Feminineの三面美容とは！

2023年01月16日

こんにちは＾＾

Feminineマネージャーの丸橋です＾＾

50歳超えるとホントに代謝は落ちるし、シワ、たるみはいきなり増えてきて、ほんとに、いや、イヤ、嫌‼

そこで、少しでも綺麗をキープする為に、皆さん三面美容をご存じですか？

「三面美容」とは

「外面」「内面」「精神面」から
美容が作られるという考え方です。

外面（美しい素肌をつくる）・・・化粧品、技術など

（間違った化粧品の使い方や、お手入れの仕方を誤ってしまうと肌に負担をかけてしまいトラブルの原因に繋がります。）

内面（健やかな体をつくる）・・・食事など。

（細胞、血行、免疫を整えます。たんぱく質などは肌の構成成分です。また、腸をキレイにするとデトックス効果が高まり免疫力が上がり、体の中から美しくなります。）

精神面（幸せな心を養う）・・・ストレス、心配事、過労など。

（精神面の低下は、発想がマイナス思考になり、ホルモバランスが崩れやすくなります。）

この三面美容を基盤に理想的なバランスを保つこと。

それこそが美しく、健康的な素肌を手に入れる近道なのです。

三面美容とは？

まずはじめに、三面美容とは「外面」「内面」「精神面」の３つから美容が作られるということです。
美容というのはこの３つから成り立っていて、一つでもかけてしまうと、目指している「理想」に近づきません。
ダイエットやフェイシャルエステルを受けるうえでも有名な考え方で、全てのコースで満足のいく結果を出すためには欠かせないという考えです。
今回は美肌編「真の美肌」にならないということです…。
せっかく美肌を手に入れるのなら、三面からケアをしていくことが望ましいですね。
三面美容の大切さを知っていただいたところで次は１つずつどんなケアが必要なのか？です。

女性はいつもきれいな女性でいたいと思う動物ですが、綺麗ってなんだろう？

シミ、シワ、がない！　たるみがない、ニキビがない、毛穴の黒ずみがない、ほっぺの赤みがない　お腹が出ていない、ウエストのくびれがある、足が細い、足首がくびれている、ヒップアップしてる、二の腕がすっきりしている、猫背でない、O脚でないetc…

みんなこれがすべて手に入れられたら幸せですよね？

この素敵な自分を手に入れるために…

①外面（美しい素肌を作る）

正しいお手入れをし、

肌本来の自然治癒力で
美肌を目指すことが大切。

化粧品、エステ技術、

プロポーションを整えるなどの外側からのケ■自分の肌質を理解しお肌にあった化粧品を使う。

自分でできる外面美容

■正しい洗顔、スキンケア方法

■エステサロンやクリニックなどでの施術

■外的刺激からお肌を守る

■紫外線対策をする

Feminineで出来る外面美容

・ピーリング

ピーリングとは、酸などの化学物質をお肌に作用させたり、細かい金属アルミナを肌に吹きかけ、角質層を除去すること、表皮細胞（特に基底細胞）を刺激、肌を再生しようとするもので、シミ、くすみ、小じわ、ニキビなどに効果があるとされています

主な効果作用

美白………………………….抗酸化作用が強く、紫外線によって増殖する活性酸素を減らす

シミやシワの改善…………メラニン色素の生成を抑制する

ニキビ・ニキビ跡の予防・改善……..皮脂の分泌をコントロールする

ターンオーバーの正常化….コラーゲン生成を促し、肌の生まれ変わりをスムーズにする

・イオン導入とケミカルピーリングの相乗効果について

ケミカルピーリングとは古い角質や毛穴の汚れを溶かす治療法のことです。肌のターンオーバーを正常にし、新しい皮膚の再生を促すことで、キレイな肌へと導きます。ケミカルピーリング施術後の肌は余分な角質がとれ、肌の吸収力がとてもよくなっています。そのため、普段よりもイオン導入の効果が得やすくなります。毛穴がすっきりします。

・ＺＭＡＸフェイシャル（ラジオ波）

ZMAXフェイシャルとは最適な周波数で、肌表皮から深層部まで温め、
この温熱効果によって、老廃物排出や血行やリンパの流れを促進させます

温熱の重要性

体熱は人間に不可欠なものです。冷えを改善し体を温めると病気に対して抵抗力が向上します。
冷えは、アトピーやその他皮膚疾患、生理不順や女性疾患、肥満症、内臓脂肪症候群、消化器・循環器系疾患など数え切れないほどの病気を誘発します。
人間から温熱を取り除くと必ず死に至ります。よって、代謝による温熱の発生や温熱保持が出来る体質改善は年齢に関係なく必要となります。

＝Zmaxフェイシャルケアの効果＝
＜老廃物排出・血行促進＞
　　　↓くすみ、むくみ、目の下のクマ、ニキビ、シミの改善
＜脂肪燃焼＞
　　　↓

小顔効果
＜コラーゲン・エラスチン活性＞
　　　↓
肌にハリ、つや、毛穴の引き締め
＜線維を引き締める＞
　　　↓
シワ、たるみの改善

◆お肌のたるみやむくみが気になる方、
◆ハリつやが欲しい方、
◆フェイスラインスッキリ、お顔をキュッと小顔にしたい方、

・プラズマフェイシャル

美容医療でも注目されているプラズマの理論をもとに表皮や真皮層の各幹細胞を刺激し、細胞本来の働きを高めることができるので、即効性はもちろん、肌トラブル全般の原因に直接アプローチすることができます。
プラズマフェイシャルエステを繰り返すことによって、肌本来の免疫力が強化され、肌トラブルが起こりにくい肌質へと改善します。

＝従来のフェイシャルトリートメントは、表皮や真皮層に働きかけることで肌のターンオーバーを促し、不足しているコラーゲンなどを補充するもので即効性はありますが、
効果は一時的なものが多いのです。

従来のフェイシャル

トリートメント直後の即効性があり、リフトアップ・肌の透明感や質感の違い等の効果をすぐに実感することができます。しかし、効果自体は一過性のため、トリートメントを繰り返し行わなければ効果を維持することができません。

プラズマフェイシャルエステ表皮・真皮層の各幹細胞を刺激し、線維芽細胞そのものを活性・増殖させるだけでなく、より良質なコラーゲンラスチンなどを産生させることができます。トリートメント直後の即効性はもちろん、肌トラブル全般の原因に直接アプローチできるため、根本的な肌質改善が可能です。

たるみ、シミ、シワ、ニキビ、目のたるみ、毛穴、ニキビ跡、など様々なお肌のお悩みを解決してくれます。日を経つごとに綺麗を実感して頂けます。

またこの『ﾌﾟﾗｽﾞﾏﾌｪｲｼｬﾙ』の素晴らしいところは、年齢が出やすい部分でありながら、皮膚が薄く、エステ機器でのケアが難しい目の周りにも施術が可能なこと。「目の下のクマやたるみが気になる」という女性にまさにピッタリの施術マシンなのです。

痛みも刺激もほとんどなし！　思わず眠ってしまうほどの快適施術です！

②内面（健やかな体を作る）

食生活やサプリ、運動、

規則正しい生活などの

内側からのケアを行って

身体本来の機能を高めて健康に導くこと。

タンパク質は肌を構成する物質で、

ビタミン、ミネラルも一緒に取ることが大切。

体の中からキレイにしていく美容ケアです。健康第一！健やかなからだづくりをしましょう

自分でできる内面美容

例えば…

■生活習慣の見直し規則正しい生活をする

■お風呂はシャワーだけじゃなくなるべく湯船に入る

■睡眠を十分にとる

■バランスのとれた食生活をする（偏った食事をしない）

■適度な運動

■サプリメントで足りないものを補う

■過剰な飲酒やタバコさらに腸は、カラダの健康だけでなく、メンタル面にも大きく影響します。

人の「腸内環境」と「メンタル」は密接にリンクしていて、どちらかが悪化するともう一方もそれに引きずられるように悪化し、またその逆も同様に作用する連動した関係です。

私たちが「幸福感」を感じるためには、「幸せホルモン」「幸福物質」ともいわれるセロトニンやドーパミンが正常に分泌されていることが、重要な条件です。

しかし、過度なストレスによって腸内環境が悪化すると、セロトニンやドーパミンの合成が阻害されるため、イライラや落ち込み、不安やモチベーションの低下を招き、ストレスがより肥大化するという悪循環に…。

この悪循環を断つことも、インナービューティの目的の1つです。◆ 腸内環境の改善がメンタルの安定にも寄与

さらに腸は、カラダの健康だけでなく、メンタル面にも大きく影響します。

この悪循環を断つことも、インナービューティの目的の1つです。

インナービューティ（内面美容）によって腸内環境が整えられると、「免疫力」と「代謝」が向上します。

◇ 免疫力アップによってもたらされる効果

疲れにくくなる

風邪をひきにくくなる

朝の目覚めがスッキリ

花粉症やアレルギー症状の緩和・改善

基礎体温の上昇

◇ 代謝アップによってもたらされる効果

痩せやすい体質へ

肌のハリ・ツヤが増す

健やかな髪の毛が生える

肩こりや腰痛の緩和・改善

冷え性の緩和・改善

（内面美容）では、腸内環境を整えながら体質改善し、健康的な美しさを目指すために、3つのポイントがあります。

ポイント1｜食物酵素が豊富な野菜・果物を摂る

美容・健康の促進のために、栄養バランスのとれた食生活は大前提ですが、内面美容においては、特に「食物酵素」を多く含む食材の摂取を重視しています。

野菜や果物には食物酵素が豊富に含まれ、その他のビタミン・ミネラル類、食物繊維などとともに、内面美容に寄与。

ただ、食物酵素は加熱に弱いため、より酵素が多いのは未調理の生なのですが、消化器官に負担がかかるため、加熱調理したものも一緒に摂ります。

ポイント2｜食物酵素が豊富な発酵食品を摂る

発酵調食品は、カビや酵母、細菌といった微生物が、食材に含有されるデンプン、糖、タンパク質などを分解する作用によって、新たに作られる栄養価の高い食品で、食物酵素を豊富に含んでいます。

さらに、腸内で善玉菌のエサとなって善玉菌を増やす乳酸菌も多く、納豆や味噌は植物性乳酸菌が豊富な代表例です。

【発酵食品の代表例】

納豆、キムチ、醤油、味噌、ぬか漬け、ピクルスなど

≪TOPICS≫

◆ 野菜・果物、発酵食品に含まれる「酵素」が美しさのカギ

野菜や果物、発酵食品を食べる最大の目的は、その中に豊富に含まれる「酵素」を摂ることです。

て代謝が低下し、腸内環境の悪化、肌荒れ、肥満のほか、免疫力の低下の要因にもつながりかねません。

◆ 地味だけど無視できない「酵素」の働き

私たちの体内に、約5,000種類も存在するといわれる酵素。

酵素は、大きく「消化酵素」「代謝酵素」「食物酵素」の3種類に分けられます。

◇ 消化酵素の役割

消化酵素は食べたものを体内で消化し、栄養素の摂取のために必要な酵素。

主に、次の3つがあります。

アミラーゼ：デンプンを分解

プロテアーゼ：たんぱく質を分解

リパーゼ：脂肪を分解

これらは、人の体内でも食事によって消化酵素として分泌されますが、不足すると、体内でスムーズな消化・分解ができなくなるため、外側の美容（スキンケアや痩身）をしても、十分な結果を得ることは難しいでしょう。

◇ 代謝酵素の役割

代謝酵素には、消化酵素によって栄養素がエネルギーに変換されたものを、体内でスムーズに活動させるためのサポート的役割があります。

運動や呼吸、脳での思考、老廃物の排出、病原菌やウイルスへの抵抗、肌の新陳代謝といった、人体の生命活動において不可欠な存在です。

消化酵素と代謝酵素はとても緊密な関係にあり、食べすぎや消化の悪いものが多い食生活によって消化酵素が大量消費されると、代謝酵素も減少します。

また、病気によっても代謝酵素が大量消費されますが、同時に消化酵素も減少します。

◇ 食物酵素の役割

食物酵素は、新鮮な生野菜やフルーツ、刺身などの生鮮食品のほか、納豆やヨーグルトといった発酵食品に多く含まれ、消化酵素を節約することで代謝酵素の量を増やしたり、代謝酵素そのもの働き（新陳代謝アップ、解毒作用、免疫力向上など）をサポートし、活性化させる役割があります女性の悩みの多くは「鉄不足」が原因です

女性は毎月の生理があるため、男性に比べると鉄が不足しがちです。鉄が不足すると、頭痛やめまい、手足の冷え、肌の乾燥などが起こりますが、自覚症状がなく「なんとなく疲れやすい」と感じている人も多いようです。

鉄はアトピー性皮膚炎や喘息、花粉症などのアレルギー疾患を起こしやすい体質を改善するためにも必要な栄養素です、特に子どもの皮膚のトラブルは、鉄不足が一因となっていることがあります。

この記事では、鉄という栄養素のおもな特徴と、不足したときに起こりえる症状を紹介します。鉄を効率よく摂取する方法も紹介しますので、病気の予防や悩みの解消にぜひ役立ててください。

１.鉄とはどのような栄養素か

鉄は、血液の成分である赤血球をつくるために必要な栄養素です。赤血球は体のすみずみまで酸素を運び、運ばれた酸素は、私たちが生きていくために必要なエネルギーの燃料となります。